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 本種は5亜種が知られ、インド北東部、ブータンから、ビルマ、中国(雲南)、ベトナム、海南島、インドシナ半島北部に分布する。亜種により大きさが異なり、ビルマに生息するものが大形で、雄の体長は56〜76cmであるが、海南島のものは小形で53cmである。羽装の目玉模様が美しく、かつては装飾品としての需要のため狩られることが多かった。
 標高1,800mまでの密な常緑樹林に生息し、植物の漿果や種子、昆虫などの小動物を主に食べている。一腹の卵数はたぶん2卵と考えられる。飼育下での抱卵日数は、21日である。海南島の亜種は、絶滅危惧種である。
コクジャク
グ学名 Polyplecton chinquis
現学名 Polyplectron bicalcaratum
グ英名 Assam Peacock
     Pheasant
現英名 Grey Peacock-pheasant
体長  53〜76cm

アジア鳥類図譜

第7巻
図版番号 : 50
The Birds of Asia(vol.7)