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 体長は雄が64cm、雌が58cm。体重は雄が約1400g、雌が約950gと雄の方が雌よりも大きい。雄の羽装は大変美しい。ヒマラヤ東部海抜2500m以上の限られた地域の密林や竹林、シャクナゲ林に生息する。餌は、植物の花、葉、茎や筍、苔、木の実を主に食べ、昆虫類も食べる。
 巣は樹上に枯枝や枯葉などで作り、産座には羽毛をしく。5月初旬に3〜5個の卵を産み、雌のみが約27日間抱卵する。雌がヒナを育てる。
 個体数は少なく、約10万羽と推定されており、絶滅の心配されているキジ類の一種である。
ベニジュケイ
グ学名 Ceriornis temmincki
現学名 Tragopan temminckii
グ英名 Temminck's Horned
     Pheasant
現英名 Temminck's Tragopan
体長  58〜64cm

アジア鳥類図譜

第7巻
図版番号 : 46
The Birds of Asia (vol.7)