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体長75〜100cm、全身が灰色の大形のガン類。嘴の基部に黄緑色の蝋のような裸出部があり、学名Cereopsis(ラテン語で「蝋の顔」の意)にもなっている。和名のロウバシガン(蝋嘴雁)もこの嘴に由来している。オーストラリア南部の沿岸地域およびタスマニア島に分布するが、近年数を減じている。
普段は300羽以下の群れで暮らしている。食物は草やその種子を食べているが、畑の作物も食べる。2月から「なわばり」を持ち、4〜10月の冬期に繁殖を行なう。巣は地面を掘って窪地にし、クリーム白色の卵を約4個産み、雌のみが約36日間抱卵して孵化する。ヒナは約2ヶ月半で巣立ちする。
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ロウバシガン
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グ学名
Cereopsis novae-hollandiae
現学名
Cereopsis novaehollandiae
グ英名
Cereopsis Goose
現英名
Cape Barren Goose
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体長 75cm〜100cm
オーストラリア鳥類図譜
第7巻
図版番号 : 1
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The Birds of Australia (vol.7)
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