TOP玉川大学・玉川学園K-12教育博物館ミュージアムショップリンク
トップページ
鳥類図譜を見る
全図版リスト(テキスト)
図版の検索
グールドと鳥類図譜
特集コラム
玉川学園のとりくみ
著作権について
サイトマップ
キンメフクロウ
グ学名 Noctua tengmalmi
現学名 Aegolius funereus
グ英名 Tengmalm's Owl
現英名 Tengmalm's Owl
ヨーロッパ鳥類図譜
第1巻
図版番号:49
The Birds of Europe(vol.1)
 体長24cm〜26cm。黄色の目が特徴の小形のフクロウ類。ユーラシア、北アメリカの寒帯と亜寒帯に分布する。留鳥であるが、冬期に少数が南下する。日本では北海道で繁殖の記録があり、冬期にまれに本州にも渡来する。樹洞に営巣する。卵は3〜7個産み、餌の多い年は卵数が多くなる傾向がある。卵は約28日で孵化する。雌のみが抱卵する。雛は雌のみが養い、約1ヶ月で巣立ちする。餌は小形のネズミ類と小鳥である。英名のTengmalm'sは、発見者のスウェーデンの鳥類学者にちなんでつけられた。