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パプアオウギワシ
グ学名 Harpyopsis novae-guineae
現学名 Harpyopsis novaeguineae
グ英名 New-Guinea Harpy-Eagle
現英名 New Guinea Eagle
体  長 75cm〜90cm
ニューギニア及びパプア諸島鳥類図譜
第1巻
図版番号:3
The Birds of New Guinea and the adjacent Papuan Islands (vol.1)
 体長75〜90cmの大形のタカ類。体重は約2kg、雌の方が雄よりも大きく、翼開長は160cmもある。ニューギニアの低地から海抜3200mまでの熱帯降雨林に生息する。営巣は森林で行なう。
 主に樹上性のクスクスなどの有袋動物を捕食し、時には小形の犬やブタを襲うこともある。鳥類やトカゲ類などもよく食べる。
 雨期の終りから乾期にかけて繁殖し、大木の20mの高さに、枝を積み上げて大きな巣を作る。繁殖の詳しいことはまだ不明であるが、ヒナは1羽であるとの報告がある。飼育下では30年以上生きた記録がある。