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キアカクサインコ
グ学名 Platycercus adelaidiae
現学名 Platycercus adelaidae
グ英名 Adelaide Parrakeet
現英名 Adelaide Rosella
体  長 36cm
オーストラリア鳥類図譜
第5巻
図版番号:22
The Birds of Australia (Vol.5)
漢字名: 黄赤草鸚哥
 体長36cmの中形の美しいインコ。オーストラリア南部のフリンダース山系の一部にのみ生息する。グールドは1841年に独立の種として記載したが、現在ではナナクサインコとキクサインコと分類域のいくぶん重なるキクサインコとの交雑種と考える学者が多い。羽装は両種の中間であり、交雑種説を支持している。
 いろいろなタイプの森や林、公園などに生息し、植物の種子を食べる。胃内から昆虫も見つかっている。営巣は樹洞で行ない、卵数は4〜5個、まれには7個。抱卵日数は19日で、ヒナは約30日で巣立ちする。